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かつて大石田が最上川の中心河港として栄え、人々の往来で華やいでいた頃、俳人松尾芭蕉が門人曾良を伴って訪れ、旅装を解きました。最上川べりの高野一栄亭で、芭蕉は土地の俳人一栄・高桑川水とともに四吟歌仙を巻きました。最上川と対峙した芭蕉は「五月雨を集めて涼し最上川」と発句し、迎えた一栄は「岸にほたるをつなぐ舟杭」と協句しました。一栄らにとって芭蕉との出会いは、新しい風流の道を照らす蛍との邂逅だったのです。『おくのほそ道』文中の「このたびの風流ここに至れり」 の一行からは、みちのくの旅の風雅の極まりともいえる芭蕉の感動が伝わってきます。
しののめ観光の初代社長 鈴木他人太は、最上三十三観音を深く信仰しており、歩いての観音参りをしておりました。その折タクシーで巡礼すれば足腰の悪い人でも気軽に参拝できるのではないかと考え、お金のない人は米でもいいからと呼びかけ、五人でも三人でもタクシーで巡礼をするようになりました。この巡礼が現在のしののめ観光の出発点でもあります。以来、沢山の観音参りを行ってきた甲斐もあり、観音参りタクシーとして県下にも名を知られるようになりました。東雲観光の癒しの旅で、心も身体も元気にリフレッシュ!
当社では季節毎のバスツアーを企画致しております。どれも私が行きたいコースです。是非ご一緒しましょう。お一人様からでも運行いたしますのでお気軽にお申し込みください。
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